ジブリ・鈴木敏夫が宮崎駿・高畑勲との創作を400ページ超で語る、3人の鼎談も収録 2019年5月19日2019年5月19日 editor 「天才の思考 高畑勲と宮崎駿」(帯付き)鈴木敏夫による新書「天才の思考 高畑勲と宮崎駿」が明日5月20日に文藝春秋から発売される。 本書はスタジオジブリのプロデューサーである鈴木が、「風の谷のナウシカ」や「となりの山田くん」、「風立ちぬ」といった19作品の内幕や、宮崎駿・高畑勲という2人の監督について、432ページにわたって語った一冊。高畑、宮崎、鈴木による鼎談も収録されている。 関連記事「シャイニング!」描き下ろしイラストのスケジュール帳など、ちゃおに3冊の手帳「東京アニメアワードフェスティバル2026」功労部門に竹宮惠子、押井守、安彦良和ら「アヤメくんののんびり肉食日誌」20巻発売記念、町麻衣のトーク&サイン会開催アニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」公開5周年記念した上映会、監督のトークショー付きあべゆりこ「わんころべえ」連載50周年、なかよしにすごろく&スケジュール手帳えすとえむ「バーフバリ」特別イラスト、監督とマヒシュマティ王国の王たち描く Tweet